【本音】MacBook Air M2を3年3ヶ月使ったレビュー

  • 2026年6月20日
  • 2026年6月20日
  • Apple

「MacBook Air M2って2026年でも使えるの?」

「8GBメモリ・256GBストレージで足りる?」

「WindowsからMacに乗り換えて後悔しない?」

私も購入前は同じような悩みを抱えていました。

MacBook Airは決して安い買い物ではありません。だからこそ失敗したくないですよね。

私は2023年3月にMacBook Air M2(メモリ8GB・ストレージ256GB)を購入し、現在まで約3年3ヶ月使い続けています。

用途はブログ運営、Webライティング、個人開発、SNS運用、資格勉強などです。

この記事では、実際に3年以上使ったからこそ分かるメリット・デメリットを正直にレビューします。

結論|MacBook Air M2は3年3ヶ月使っても満足度が高い

結論から言うと、MacBook Air M2を購入して良かったと思っています。

理由は、ブログ運営や個人開発などの作業が快適になり、生産性が大きく向上したからです。

もちろん3年使ってきたからこそ気になってきた部分もあります。

しかし、それを差し引いても「買って良かった」と言えるレベルでした。

特に以下のような人にはおすすめです。

  • ブログや副業を始めたい人
  • ITエンジニア
  • 学生
  • 初めてMacを購入する人
  • 長く使えるノートPCを探している人

一方で動画編集を本格的に行う人は、MacBook Proも検討した方が良いでしょう。

私がMacBook Air M2を購入した理由

MacBook Air M2を購入する前はSurface Pro(2017年版)を使っていました。

スペックはメモリ4GB、ストレージ128GBのタブレット型PCです。

当時は資格勉強やブログ執筆、ネットサーフィンが中心だったため問題ありませんでした。

しかし次第に、

  • ブログ運営
  • Webライティング
  • プログラミング学習

を行うようになり、動作の重さが気になるようになりました。

さらにiOSアプリ開発にも興味がありました。

iPhoneアプリを開発するにはMacが必要です。

「どうせ買うなら長く使えるものが欲しい」

そう考えて当時発売されていたMacBook Air M2を選びました。

また、Apple製品特有のシンプルなデザインも購入理由のひとつです。

今見ても古さを感じないデザインは非常に気に入っています。

MacBook Air M2を3年3ヶ月使って感じたメリット

起動が速くストレスがない

最初に驚いたのが起動速度です。

電源を入れてから作業開始までが非常に速くなりました。

以前はパソコンを開くこと自体が面倒に感じることもありました。

しかしMacBook Air M2は開いた瞬間から作業できる感覚です。

この小さな差が毎日の積み重ねでは大きな差になります。

トラックパッドが圧倒的に使いやすい

MacBook Air M2を使い始めて特に感動したのがトラックパッドです。

購入前に使っていたSurface Proと比べても操作性が段違いでした。

スクロールやジェスチャー操作が非常になめらかで、初めて触ったときは「こんなに使いやすいのか!」と驚いたことを今でも覚えています。

実際、外出先ではマウスを持ち歩かなくなりました。一つ荷物が減るだけでもとても快適です。

ブログ執筆やWebライティング、調べ物程度であればトラックパッドだけで十分作業できます。

最近はWindowsノートPCでも優秀なトラックパッドを搭載したモデルが増えてきました。

本業ではWindows PCを使うので昔のものより操作しやすくなったなと思うこともあります。

それでも個人的には、トラックパッドの完成度はMacBookが一歩抜けていると使っていて実感します。

毎日触れる部分だからこそ、この使いやすさは大きなメリットです。

ブログ執筆やWebライティングが快適

私はブログ運営とWebライティングを副業として行っています。

長時間タイピングしていても動作が重くなることはほとんどありません。

ブラウザでリサーチしながらWordPressを開き、さらにメモアプリを使うような作業も快適です。

ブログ運営を続ける上で、作業環境は非常に重要だと実感しました。

※私が実際に使っているデスク環境については別記事で紹介しています。

個人開発にも十分対応できる

現在は個人開発としてWebアプリやiOSアプリを開発しています。

  • VS Code
  • Xcode
  • Docker
  • Chrome

などを使用していますが、普段使いで困る場面はほとんどありません。

趣味開発や学習用途であれば十分な性能です。

ITエンジニアとしても満足しています。

iPhoneとの連携が便利

Macを使い始めて感じたのがApple製品同士の連携の強さです。

AirDropで画像を転送したり、iPhoneで撮影した写真をすぐブログに使ったりできます。

この快適さは実際に使ってみないと分かりません。

今では手放せない機能になっています。

MacBook Air M2を使って感じた4つのデメリット

もちろん良い点ばかりではありません。

実際に使って感じたデメリットも紹介します。

メモリとストレージは増設できない

これが最大の注意点です。

購入後に増設はできません。

私はメモリ8GB、ストレージ256GBモデルを選びましたが、長く使うならメモリ16GB以上をおすすめします。

最近は生成AIの流行もあり、メモリに余裕を持たせることを購入前に検討したほうがいいかもしれません。

購入時の選択がそのまま将来の使い勝手に直結します。

複数アプリを開くと熱くなる

普段使いでは気になりません。

しかし、

  • Xcode
  • Docker
  • Chrome大量タブ

などを同時に使うと本体が熱くなります。

ファンレス設計のため仕方ない部分でもあります。

ポートが少ない

USB-Cポートが中心のため、周辺機器を使う場合はハブがほぼ必須です。

私もUSBハブを常用しています。

購入する際は予算に含めておくと良いでしょう。

シンプルに高い

ご存知の方も多いと思いますがApple製品は全般的に高価格ですよね。

MacBook Air M2も決して安くありません。

当時、金欠だった私も購入時はかなり悩みました。

ただし3年以上使った今振り返ると、毎日使う道具としては十分元が取れたと感じています。

8GBメモリ・256GBストレージでも足りるのか

結論として、私の用途では足りています。

用途は以下の通りです。

  • ブログ運営
  • Webライティング
  • SNS運用
  • Web開発
  • iOSアプリ開発
  • 資格勉強

ただし余裕があるわけではありません。

ストレージ残量を気にする場面もあります。

しかしストレージに関しては外部ストレージを用意すればある程度解決できます。

また将来的にAI開発や動画編集を考えている場合は16GB以上をおすすめします。

これから購入する人は、予算が許すならメモリは16GB以上、ストレージは512GB以上を選ぶ方が後悔しにくいでしょう。

MacBook Air M2はこんな人におすすめ

MacBook Air M2は次のような人におすすめです。

  • ブログを始めたい人
  • 副業に挑戦したい人
  • ITエンジニア
  • 学生
  • 初めてMacを購入する人

一方で、

  • 動画編集がメイン
  • 3D制作を行う
  • 高負荷な開発を行う

という人はMacBook Proの方が向いています。

まとめ|3年使った今でも買って良かった

MacBook Air M2を3年3ヶ月使った結論は非常にシンプルです。

「今でも買って良かった」

これに尽きます。

確かに、

  • メモリ増設不可
  • ストレージ増設不可
  • ポート不足
  • 本体価格が高い

といった欠点はあります。

しかし、それ以上に生産性向上のメリットが大きかったです。

ブログ運営、Webライティング、個人開発などに挑戦したい人には、今でも十分おすすめできる1台です。

もし購入を迷っているなら、長く使うことを前提にメモリ16GBモデルも含めて検討してみてください。