「在宅勤務や副業をしたいのに、デスクが狭くて作業しづらい」
「PCやモニターを置いたら、机の上がほとんど埋まる」
「ブログや個人開発をしたいけど、作業環境が整っていなくて集中できない」
このように感じたことはありませんか?
私も同じように、限られたスペースのデスクで本業・ブログ・個人開発・SNS運用をしています。
現在使っているデスクは、奥行55cm×幅94cmほどで、決して広い環境ではありません。
それでも、少しずつデスク周りを整えたことで、本業後にブログを書いたり、個人開発を進めたりしやすくなりました。
この記事では、低年収ITエンジニアの私が実際に使ってよかったデスク環境アイテムを6つ紹介します。
Contents
結論|狭いデスクでもデスク環境は改善できる
結論、デスクが狭くても作業環境は改善できます。
大切なのは、高いデスクや大型モニターをいきなり買うことではありません。
今の環境で「何が作業の邪魔になっているのか」を見つけて、1つずつ改善していくことです。
私の場合、最初に感じていた不満は以下のようなものでした。
- 机の上がすぐ散らかる
- ケーブルがごちゃつく
- PCとモニターを置くと作業スペースが少ない
- 本業後にブログや個人開発へ切り替えにくい
- 長時間座っていると首や腰が疲れる
こうした小さなストレスがあると、作業を始める前から疲れます。
「ブログを書こう」と思っても、まず机を片付けるところから始まる。
「個人開発を進めよう」と思っても、ケーブルや充電器を探すところから始まる。
これでは、せっかくのやる気も消えてしまいます。
デスク環境を整えてよかったのは、作業開始までのハードルが下がったことです。
- PCを開けばすぐブログを書ける
- モニターをつなげばすぐ作業できる
- 充電器の場所が決まっているから、ケーブルを探さなくていい
- 座りやすい椅子があるから、長時間作業もしやすい
この状態に近づくだけで、作業への入りやすさはかなり変わります。
奥行55cm×幅94cmでも工夫すれば使える
私のデスクは、奥行55cm×幅94cmほどです。
正直、広いとは言えません。
大きな外部モニターを置いたり、ガジェットをたくさん並べたりするには、かなり厳しいサイズ感です。
ただ、狭いデスクでも工夫すれば使いやすくできます。
ポイントは、横に広げすぎないことです。
横幅が限られているなら、縦方向や収納スペースをうまく使う必要があります。
私の場合は、縦置きできるモバイルモニター、モニター台、キーボード収納を取り入れました。
これだけでも、机の上の圧迫感はかなり減ります。
「広い机を買えないから無理」と考えるより、今あるスペースをどう使うかを考える方が現実的です。
完璧なデスクより続けられる環境が大事
デスク環境を整えるとき、SNSで見るようなおしゃれなデスクに憧れることもあります。
ただ、実際に大事なのは見た目よりも使いやすさです。
もちろん、見た目が整っていると気分は上がります。
でも、毎日使うデスクで一番大切なのは「作業を続けられるか」です。
私の場合、デスク環境を整える目的は、おしゃれな部屋を作ることではありません。
- 本業後にブログを書く
- 個人開発を進める
- 資格勉強をする
- SNS運用を続ける
こうした作業を少しでも続けやすくすることが目的です。
低年収ITエンジニアが年収アップを目指すなら、学習や副業の時間を作る必要があります。
その土台になるのが、毎日作業できるデスク環境だと感じています。
デスク環境で実際に使っているもの6選
ここからは、私が実際に使っているデスク環境アイテムを6つ紹介します。
どれも高級ガジェットというより、限られたスペースで作業しやすくするために取り入れたものです。
私の主な利用環境は以下の通りです。
- 本業:ITエンジニア
- 副業:ブログ、Webライティング
- 個人開発:iOSアプリ、Webアプリ開発
- SNS運用:X、Threads、Instagram、note
- 作業場所:自宅デスク
- デスクサイズ:奥行55cm×幅94cmほど
広いデスクではありませんが、アイテムを少しずつ見直したことで、本業後のブログ作業や個人開発に入りやすくなりました。
MacBook Air M2
私がメインで使っているPCは、MacBook Air M2です。
2023年3月に購入し、現在まで約3年3ヶ月使っています。
主な用途は、ブログ執筆、Webライティング、SNS運用、個人開発、資格勉強です。
MacBook Air M2を使ってよかった点は、作業開始が早いことです。
開けばすぐ使えるので、本業後に少しだけブログを書くときにも便利です。
ファンレスなので静かですし、ブログ執筆やブラウザ作業、軽めの開発であれば十分使えています。
また、MacBook Airは場所を取りにくいので、狭いデスクでも使いやすいです。
ノートPCだけで作業できる日は、机の上を広く使えます。
一方で、デメリットもあります。
私が使っているのは、M2・メモリ8GB・ストレージ256GBモデルです。
ブログやWebライティング中心なら大きな不満はありませんが、重い開発作業や複数アプリを同時に開く作業では不安を感じる場面もあります。
購入当時はここまで色々な作業をするとは想定していなかったため、
長く快適に使いたい人はメモリやストレージ容量をよく考えた方がいいです。
また、M2では外部モニタは1枚しか使えないため、所持しているもう一つのモニタに出力できません。
MacBook Air M2については、別記事で詳しくレビューしています。
「MacBook Air M2って2026年でも使えるの?」 「8GBメモリ・256GBストレージで足りる?」 「Win…
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縦置きモバイルモニター
狭いデスクで特に便利だったのが、縦置きできるモバイルモニターです。
私はモバイルモニターを約3年ほど使っています。
横に広いモニターを置くスペースがない場合でも、縦置きなら比較的省スペースで使えます。
ブログを書くときは、記事構成や参考資料を縦に表示できます。
個人開発では、コードやドキュメントを表示するのにも便利です。
特に、縦長の文章やWebページを見る作業では相性がいいと感じています。
MacBookだけで作業するより、かなり快適になります。
画面の切り替えが減るので、作業中の小さなストレスも減りました。
一方で、横幅の広い作業には向きません。
動画編集や横長の表を扱う作業では、通常の横置きモニターの方が見やすいです。
ただ、私のようにブログ執筆や個人開発、調べものが多い人には、縦置きモニターはかなり相性がいいです。
横に広げられないなら、縦に逃がす。
狭いデスクでは、この考え方がかなり大事です。
モニター台
狭いデスクでは、モニター台もかなり役立ちます。
PC、キーボード、マウス、飲み物、ノート、充電器。
これだけで、机の上はすぐにいっぱいになります。
モニター台を置くことで、デスク上に段差を作れます。
上にはモニターや小物を置き、下のスペースにはキーボードや小物を収納できます。
横に広げるスペースがなくても、上下にスペースを分けるだけで作業しやすくなります。
特に、奥行55cmほどのデスクでは、少しでも手前のスペースを確保できるのが大きいです。
また、物の定位置を作りやすいのもメリットです。
「ここにはモニター」
「ここには小物」
「下にはキーボード」
このように場所が決まると、机の上が散らかりにくくなります。
デメリットは、高さが合わないと使いづらいことです。
モニター台が高すぎると目線が上がりすぎたり、腕の位置が合わなくなったりします。
購入する前に、デスクの高さや椅子とのバランスは確認した方がいいです。
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キーボード収納
キーボード収納も、狭いデスクではかなり便利です。
私は作業しないときに、キーボードを収納できるようにしています。
これだけでも、机の上がかなりスッキリします。
ブログを書かない時間や、ノートを広げたいときに、キーボードをどかせるのは地味に便利です。
狭いデスクでは、キーボードが置きっぱなしになるだけで圧迫感があります。
収納場所を決めておくと、片付けのハードルも下がります。
- ブログを書くときはキーボードを出す
- ノートを使うときはキーボードをしまう
- 写真を撮るときは机の上を空ける
この切り替えができるだけで、デスクの使い勝手はかなり変わります。
デメリットは、キーボードのサイズによっては収納できないことです。
横幅や高さが合わないと、思ったように入らない場合があります。
購入前に、自分のキーボードが入るかは確認しておくのがおすすめです。
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オフィスチェア
デスク環境を整えるうえで、オフィスチェアもかなり重要です。
机の上ばかりに目が行きがちですが、実際に長時間作業するなら椅子の影響は大きいです。
私は本業、ブログ、Webライティング、個人開発などを同じデスク環境で行っています。
そのため、普通の椅子では首や腰に負担を感じることがありました。
オフィスチェアを導入してよかった点は、作業中の姿勢を保ちやすくなったことです。
ヘッドレストや腰のクッションがあることで、首や腰への負担を減らしやすくなりました。
また、メッシュ素材の椅子であれば、夏場でも蒸れにくいのもメリットです。
在宅ワークや副業で長時間座る人にとって、座り心地はかなり大事だと感じます。
特に、本業後にブログや個人開発を続けたい人ほど、椅子は見直す価値があります。
机だけ整えても、椅子が合わないと結局つらくなります。
デメリットは、椅子自体のサイズが大きくなりやすいことです。
小スペースの部屋では、オフィスチェアを置くだけで圧迫感が出る場合があります。
また、デスクの高さと椅子の高さが合わないと、逆に作業しづらくなる可能性もあります。
購入前には、デスクの高さ、座面の高さ、部屋のスペースを確認しておくのがおすすめです。
デスク環境というとPCやモニターに目が行きますが、長く作業するなら椅子も自己投資になります。
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3in1充電器
デスク周りで意外とストレスになるのが、充電ケーブルです。
iPhone、Apple Watch、AirPods、MacBook。
気づくとケーブルだらけになります。
私も以前は、充電ケーブルが机の上に何本も出ていました。
そこで取り入れたのが、3in1充電器です。
iPhone、Apple Watch、AirPodsをまとめて充電できるので、ケーブルの本数を減らせます。
見た目もスッキリしますし、充電する場所が決まるので、充電忘れも減りました。
特にApple Watchを使っている人は、充電場所を固定するとかなり楽です。
Apple Watch SEについては、別記事で詳しくレビューしています。
デメリットは、商品によって充電速度や安定感に差があることです。
また、置き場所によっては逆に邪魔になることもあります。
3in1充電器を選ぶときは、デスクのどこに置くかまで考えておくと失敗しにくいです。
配線整理は、完璧を目指しすぎなくても大丈夫です。
まずは「よく使う充電ケーブルを減らす」だけでも、デスク周りのストレスはかなり減ります。
デスク環境を改善してよかったこと
デスク環境を整えて一番よかったのは、作業しやすくなったことです。
ここでいう作業とは、本業だけではありません。
ブログ、Webライティング、個人開発、資格勉強、SNS運用も含みます。
低年収ITエンジニアとして年収アップを目指すなら、本業以外の時間をどう使うかが重要です。
そのためには、作業に入りやすい環境が必要だと感じています。
本業後でもブログ作業に入りやすくなった
本業が終わったあとにブログを書くのは、正直かなり面倒です。
仕事で疲れていると、PCを開くことすらハードルに感じます。
そのうえ机が散らかっていると、さらにやる気が下がります。
デスク環境を整えてからは、ブログ作業への入りやすさが変わりました。
- MacBookを開く
- モニターをつなぐ
- 記事構成を見ながら本文を書く
この流れが作りやすくなったからです。
もちろん、毎日完璧に作業できるわけではありません。
疲れて何もできない日もあります。
それでも、環境が整っていると「少しだけやろう」と思える日が増えました。
副業やブログは、この「少しだけやる」を積み重ねられるかが大事です。
個人開発や学習の集中力が上がった
個人開発や資格勉強でも、デスク環境の効果を感じています。
MacBookだけで作業すると、画面が足りないと感じることがあります。
- コードを書きながら、公式ドキュメントを見る
- 記事構成を見ながら、本文を書く
- 教材を見ながら、メモを取る
こうした作業では、画面が1枚増えるだけでかなり快適になります。
縦置きモバイルモニターを使うことで、参考資料やメモを表示しやすくなりました。
作業中に画面を何度も切り替える必要が減るので、集中力も保ちやすいです。
デスク環境は、単なる見た目の問題ではありません。
学習や作業の効率にも関わります。
長時間座る作業が少しラクになった
ブログや個人開発は、思っている以上に座っている時間が長くなります。
本業でもPCを使い、家でもブログや学習でPCを使う。
この生活を続けるなら、椅子の快適さはかなり重要です。
オフィスチェアに変えてから、長時間作業するときの負担は軽くなったと感じています。
特に、腰のクッションやヘッドレストがあると、姿勢を保ちやすいです。
もちろん、椅子を変えたからといって疲れがゼロになるわけではありません。
長時間座りっぱなしは体によくないので、適度に立ったり休憩したりすることも必要です。
それでも、普通の椅子で無理に作業を続けるよりは、かなり作業しやすくなりました。
小さなストレスが減って生活が整った
デスク環境を整えると、小さなストレスが減ります。
たとえば、以下のようなストレスです。
- ケーブルを探す
- 充電器を差し替える
- 机の上を片付ける
- ノートを置く場所がない
- 作業中に物が邪魔になる
- 長時間座ると腰や首がつらい
どれも1つ1つは小さなことです。
でも、毎日積み重なると意外と疲れます。
デスク周りを整えたことで、こうしたストレスが少しずつ減りました。
作業環境が整うと、生活も整いやすくなります。
「机の上が荒れていると、気持ちも荒れる」
これは少し大げさに聞こえるかもしれませんが、実際に使う場所が整っていると気分はかなり変わります。
デスク環境を整える際の注意点
デスク環境は、一気に買いそろえない方がいいです。
理由は、実際に使ってみないと自分に必要なものが分からないからです。
私も、使ってみて初めて「これは便利」「これは思ったより使わない」と感じることがありました。
最初から完璧なデスクを目指すと、不要なものまで買ってしまう可能性があります。
おすすめは、作業の邪魔になっている部分から改善することです。
- 机の上が狭いならモニター台やキーボード収納
- 長時間座るのがつらいならオフィスチェア
- 画面が足りないなら外部モニター
- ケーブルが邪魔なら3in1充電器
このように、悩みから逆算して選ぶと失敗しにくいです。
まとめ|デスク環境は少しずつ整えればいい
今回は、私が実際に使ってよかったデスク環境アイテムを6つ紹介しました。
- MacBook Air M2
- 縦置きモバイルモニター
- モニター台
- キーボード収納
- オフィスチェア
- 3in1充電器
結論、デスク環境は一気に完成させなくても大丈夫です。
狭いデスクでも、モニターの置き方や収納、椅子、充電周りを少しずつ見直すだけで作業しやすくなります。
私自身も、デスク環境を整えたことで、本業後にブログを書いたり、個人開発を進めたりしやすくなりました。
デスク環境を整えることは、単なるガジェット購入ではありません。
副業、学習、個人開発を続けるための土台づくりです。
まずは今の環境で、作業の邪魔になっているものを1つだけ改善してみてください。
それだけでも、明日の作業は少しラクになります。